「モノが好き」2

職人やデザイナー、技術者たちが丹精を込め、心血を注いだモノに「感動する心」を持ち続けたい。
カテゴリー  [ 雑感その他 ]

アップルのノートにはもっと「テーマ」が必要? 

PB12

写真は懐かしのPowerbook 12インチモデルです。これは私も初代機を発売日に購入し、今では棚に飾っています。
ご存じの方も多いと思いますが、同時期にiBookという廉価版のシリーズがありました。これも12インチです。最初こそPowerbookとiBookはそれなりの差が付いていましたが、PowerbookのPowerPCの性能の頭打ちとかで進化が滞っている中で、iBookが着実に進化し、G4になりスロットローディングになり、、とどんどんPowerbookに近づいていきました。
そして不幸にも消えざるを得なかったかわいそうなモデルです。

その影響もあり、Appleはその後しばらく「同じサイズでの2Line-up展開」を意識的にさけてきた気がします。
結局今は13インチがMacBook、もともとPowerBookの代名詞だった15インチと、(12インチとともに追加になった)17インチの2サイズが現在のMacBook Proになっています。

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MacBookとMacBook Proの差は(クロックの少しの差、メモリ、HDD容量とかは除くと)このインチサイズの棲み分けとともに、外付けGPUのありなしが現在の大きなシンボル的差異化部分になっています。
噂、といってもほぼ確定的になっているnVIDIAのMacBookへの搭載が、今回その差の一つを縮めることになります。
もしこれにインチサイズも同じものが出ると、それこそ上記と同じ過ちになってしまうのでしょう。私が具体的に言っているのは「MacBookの15インチモデル」の登場です。

国内の状況しか分からなかったので恐縮ですが、現在のノートのインチ別構成比は圧倒的に15インチが主戦場です。パネルの世界的分業化の流れでみても、この構成比は世界的にもあまり変わらないと思います。

GFKシェア
(画像はGFKより拝借)

簡単に言うと、800ドルPCも大事でしょうが、廉価シリーズ(=MacBook)の15インチというモデルは市場では非常に重要である、ということです。というか、こっちの方がビジネスに与えるインパクトは遙かに大きいでしょう。

その15インチクラスを「MacBook Pro」という「高嶺の花」モデルで固めてしまうとやはり市場の期待に応え切れていないのではないか、と思います。

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暴論を吐くとすると、MacBookとMacBook Proは同一ラインに並べて、同じラインにする。
13インチのミニマムスペックから17インチのフルフルスペックまで徐々に中身のスペック差をつけながらモデルを一列に並べたほうがいいと思います。インチが小さいからスペックが低い、という変な縛りもなしにする。

イメージだけでLine-upを並べると、

13下・13中・13上
15中・15上・15極上
17上・17極上

みたいな感じです。これらをProかそうでないかの区別無く売ればPowerbook/iBookの時のような問題にはならないはずです。

噂通り12モデル出るとして、上の仮定ではまだ4つ余っていますね。ここは13MacBook Airが2つ、あとはタブレット2つ!?(笑)


とにかく、MacBookとMacBook Proの「Proとはなにか?」という差異化はもう捨てて、ひとつの大きな幹のLine-upをつくり、MacBook AirやTablet、UMPCなどの「別のテーマ」をもった新機軸のモデルが出てくることを勝手に期待します。


[ 2008/10/13] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

iPod nano 4G、症状確認。気づきませんでした、、 

iPod nano4G

ringo-sancoさんの記事やAbroさんの記事を見て自分のiPod nanoでもおそるおそる試してみました。

症状は、再生からスリープ(再生ボタン長押し)してから再び再生すると「左右のチャンネルが逆になっている」というもの。

私も見事に再現しました。

普通気付けよ、と自問自答する一方で、「こんなことは起こるはずはない」という思い込みがこういう問題を脳内でスルーさせていたのかもしれません。
何事も「素直に聴く耳」を持って聴かないといけない、ということですね。。

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とりあえず、私は「再生長押し」でスリープをかけるのを止め、ただの一時停止から自然にスリープに入る方法をとってしのいでいます。

ソフトアップデートで治ることを期待しています。もしそうでないと、再現率が高そうなので、Appleはものすごい損害になりますし(まあ、そんなことはないと思いますが)


[ 2008/10/11] 雑感その他 | TB(0) | CM(4)

MacBook ProのnVIDIA GPU問題、一安心。 

MacBook Pro  nVIDIA
(画像はAppleより拝借)

正直忘れてましたが、MacBook Proに搭載のnVIDIA GPU、GeForce 8600M GTの問題がありましたね。

気になる、記になる…さん経由で知りましたが、Appleが公式のアナウンスを発表しています。

nVIDIAに起因する問題が発生した場合、MacBook Proの保証期限にかかわりなく2年間無償で修理に応じてくれるそうです。
私のMacBook Pro(Early 2008)も対象になっています。

2008 年 7 月、NVIDIA 社は、不良なパッケージング材料を使ったグラフィックプロセッサ (GPU) の一部で、標準値を上回る不具合が発生することを発表しましたが、発表当初、この GPU を搭載した Mac コンピュータで問題は発生しないとアップルに確約していました。


に始まるこの公式アナウンスですが、AppleのnVIDIAに対する強い憤りのようなものを感じるのはわたしだけでしょうか。。

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起きうる症状はよくDiscussionsでも出ていますが、

・コンピュータ画面のビデオ画像が歪んだり、画像が乱れる
・コンピュータの電源が入っているにもかかわらず、画面(または外付けディスプレイ)にビデオが表示されない

というものです。私もYouTubeで画像が乱れている人の画面を見ました。ひどいですね。

私は幸いにもこういう症状には見舞われていません。

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さて、とはいえ、私は改めて「疑心暗鬼」モードです。
というのは、私の使い方が悪いのかも知れませんが、MacBook Proのウリのページ

MacBook Proは、最大で512MBのGDDR3メモリを搭載したNVIDIA GeForce 8600M GTグラフィックスならではの色合いと鮮明さが特長です。16レーンPCI Expressアーキテクチャとパワフルなグラフィックプロセッサが、これまでにないリアルな映像を可能にします。16倍フルスクリーンアンチエイリアス、128ビットHDRレンダリング、最大82億ピクセル/秒テクスチャフィルレートは、次世代の3Dアニメーションとゲームに求められる圧倒的な高画質、リアルなコントラストと色調を実現します。新しいMacBook Proのグラフィックパフォーマンスは、これまでのCore Duo搭載MacBook Proよりも最大2.3倍高速です。

MacBook Proの15インチ、17インチディスプレイは、高解像度のPhotoshop画像の表示やHDムービーの鑑賞に最適です。17インチMacBook Proで1920×1200の解像度を選べば、1680×1050ディスプレイでの表示可能領域が30%拡大します。約1670万色対応で、1080 HD映像をそのまま再生できます。スクリーンに合わせてウインドウのサイズを変更する必要はありません。


てなことが書いてあるのですが、多分おそらくこういう「ハイパフォーマンスの能力を生かし切る」作業をしたことがないのです。もっと言えば、外部ディスプレイに繋いだこともない、、、

こういう状況なので、「今のところ症状がでていません」ということを素直には喜べないのです。

アナウンス後の今とか、来週の新製品の発表とかで一段落着いたら、正直にGeniusにその辺相談してみようと思います。別にクレーマーではないので、対象モデルだから即交換を求めるつもりはありません。
シリアルとかで判断出来ればいいんですけどね、、、


[ 2008/10/11] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

また、Jobsに会える! 

Appleevent1014
(画像はappleinsider.comより拝借)

もうだめだと思っていましたが、Jobsはちゃんとイベントをやってくれることになりました!
噂通り10月14日です。
MacBookに関してだけ言うと、イベントで新製品が発表されるのは初めてということになりますね。

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Tag lineが「ノートにスポットを当てる」ということなので、今回はデスクトップ(特にMac miniとApple TVの関係とか)はなく完全にノートの話に徹するのでしょう。

以前、このイベントのシナリオを妄想しましたが、12の価格(=モデル)があるということになると、Available Today!ではなくともMacBook Proの話もありそうです(デザインもリークされていましたし)。

ポイントは
・800ドルはなにか?(私はMacBookのエントリーモデルだと思っていますが)
・12モデルあるということはLine-upに追加があるのか?
だと思います。

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まあまあ、いろいろ興味はつきないのですが、それはさておき、

Jobs smile

Jobsにまた会えることを素直に喜び、願わくばこの笑顔をまた見られることを期待したいと思います!


▼参考記事
アップル、10月14日の「MacBook」関連プレス発表会を正式に通知

[ 2008/10/10] 雑感その他 | TB(0) | CM(0)

情報リークと妄想と 

Apple Shifting Tactics on Suppressing Product Leaks?(MacRumors)

Apple mellowing its tone on leaks?(Apple Insider)

アップルは秘密主義をやめたのか(MACLALALA2)

関連するいくつかの記事があがっています。
皆さんも感じられている通り、たしかに最近のAppleの新商品はリークが多い(=事前情報が当たっていることが多い)と思います。

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「妄想」を趣味にしている(笑)私としては、これは痛し痒しの側面があります。

全く何も情報がないと妄想のしようもありません。せいぜい「願望」を述べる程度のことです。

ですが、情報がだだ漏れになると、その瞬間に妄想は終わってしまいます。それ以上につまんなくなるのがイベント本番での盛り上がりに欠けることでしょう。
先月のMusicイベントでJobsが初代機と同じようにiPod nanoをジーンズのポケットから取り出しましたが、そこには初代機の時のような仰々しさはなく、あっさり出して一通り見せてすぐおしまいにしました。
例の「オレンジのiPod nano」の写真が出回ったのを彼が知らないはずはありません。なので出す方としてもつまんなかったのではないでしょうか。

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私は馬券を買ったことがないのでよくわからないのでイメージだけで書くのですが、昔いた競馬の予想屋さんのような「まあ普通外れる」程度の愛嬌のある予想、殆ど根拠のないもっともらしい噂でコミュニティが賑わっている方が健全ではないかと個人的には思っています。

「根はないが葉はちょっとある」ような憶測、「Apple関係者の友人の友人から」ちょっと小耳に挟んだキーワード、、、
それら「情報の破片」を強引につなぎ合わせて「我こそ正論」みたいに吹聴する、それをみて「えーありえねー」とか言ってみる。

理想的にはそういう「ちょっとしたヒント」程度の情報がチョロチョロ漏れてくるのがいいのですが(苦笑)

[ 2008/10/08] 雑感その他 | TB(0) | CM(0)

これも文化交流になるか 

絵文字 (画像はMacRumorsより拝借)

日本のiPhone 3Gユーザーには絵文字対応は朗報ですね。
70カ国に向けて発売されるiPhoneですが、こうして日本ローカルの要望にもかなり速く対応されるのはうれしいことです。(私は個人的には中国語用の手書き入力にもかなりビックリしましたが)

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絵文字より歴史の古い顔文字について、その起源をWikipediaで見てみました。

顔文字の起源にはいくつかの説があるが、顔文字『 :-) 』(笑い) と 『 :-( 』(怒り) を発明したのはIBM社のScott Fahlmanであるとされている。1982年9月19日11:44にScottが顔文字の使用を提案したメッセージが当時のバックアップテープから掘り起こされている。
(中略)
さらには、19世紀のタイプライタ雑誌にも『 ;) 』という顔文字が発見されており、コンピュータ以前のタイプライタ時代にまで遡ることができる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ものすごい歴史の古さです。それはさておき、絵文字はやはり「アメリカから日本に輸入された文化」ですね。
もちろん、2バイト文字を使った日本独自の絵文字など徐々にそれらはローカライズされていきますが。

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絵文字についてはどうでしょうか?
引用元のMacRumorsの記事中にも

'Emoji are picture characters that are very popular in the Japanese mobile market.'

と書かれているくらい日本独自のもののように紹介されていますし、絵文字そのものの名前も'Emoji'になっており、まだまだ完全に日本のもののようです。

ですがアメリカ発祥の顔文字が日本にも入ってきたように、日本発祥の絵文字がアメリカを含む海外でも花開いたりするとおもしろいですよね。
また、各国でもし絵文字が流行始めたとしたら、国によって必要な絵文字も違うでしょうから、それはそれでまたいろいろなものが増えてきてますます盛んになるのではないでしょうか?
(話はちょっとずれますが、会社でOfficeのPowerPointなどで絵をはめたりしているのですが、用意されている絵があまりにも「アメリカくさい」と感じたことはないでしょうか?もっと日本的なものもないのかと思ってしまいます(苦笑))

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たかが絵文字、されど絵文字。iPhoneの売り上げに貢献してくれることにも期待したいですが、それと同時に、iPhoneという「世界共通のプラットフォーム」の上でこういう文化的な交流がされていくことも非常に重要なことではないかと感じました。

そのためにAppleはこういう交流には積極的な姿勢を見せないといけないと思いますよ。



[ 2008/10/07] 雑感その他 | TB(0) | CM(0)

Appleは、やっぱりメーカーだった。 

Brick

たしか大谷和利さんのMac本の中に、こころに残る言葉がありました。

「Appleはハードまでつくるソフトウェア会社だ」

これはいい意味で「良質のユーザー体験(中島さんの言葉では「おもてなし」)を実現するには、ソフト・アプリがあり、それをもっとも使いやすく使えるハードを作る」という意味として私は理解していました。
おそらくiPod+iTunesの体験でAppleが一番会社として体得した財産だと思います。

iPodはもちろんそうですが、他にもNike+とかTime CapsuleとかAirMac Expressなども一見ハードですが、これはソフトの為のハードだと思います。

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ですが最近は、HD番組配信のiTunes(日本には残念ながらありませんが)、MobileMe、App Store、など、どちらかというとサービス主体の話が多かったとは感じていました。
一方で「もの作り(製造)」はどうなるんだろう、図面だけは引いて、製造は中国のEMSに丸投げでいいのだろうかという危惧もしていたところです。

そこに飛び込んで来た「Apple独自の革新的な製造工程」の知らせ。

これには正直小躍りしました。Appleからこういうもの作りに関わる新しいニュースが飛び込んでくるとは思いませんでしたから。

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ソフト・アプリも(コンセプトはよくても)バグが多いと使いものにならないのと同じように、ハードも如何にカッコ良くて薄く出来ていても、壊れやすいとかということがあったら使い物にもなりませんし、ものを交換とか修理とかに回すだけでもユーザーの負荷も決して小さくありません。


やはりAppleはいい意味でメーカーでしたね。
だからやはりMSとかGoogleよりは私は絶対的に好きなのです(笑)

[ 2008/10/06] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

またまた気になるイヤホンが、、 

SA6(画像はFocal Pointより拝借)

もうなんか写真を見ただけで気になってしまうイヤホンがまた発売されます。

Sleek AudioのSA6という商品です。アコースティックに音質をカスタマイズできるバランスドアーマチュアイヤホンです。

筒状のものが「トレブルチップ」というもので、高音を3通り選べ、黒い3つのものが「バスポート」でこちらも3通り選べます。なので組み合わせ次第で9通りの音を作り出すことが出来ます。
これだけでも、ずいぶん遊べる気がします。

またケーブルもご覧の通り脱着式で、しかも360度回転するので、普通のイヤホンのように装着することも耳かけ式に装着することもできます。
どちらの方法をとるにせよ、イヤーピースとケーブルは柔軟に角度を変えることができるのでどんな耳でもしっくりあうとのこと。

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イヤホンは、モデルによって音が決まっている(なのでどのモデルを選ぶかが大事)と思っていたのですが、完全に「逆」をつかれました(苦笑)

いろいろな意味でこういう商品には「パクッと」食いついてしまいそうな自分がいて怖いです。私の琴線のいいところをついています。


気になるのは価格です。35800円という日本円は絶対額では別に問題はないのですが、Sleek AudioのUSのサイトを見てみたら$209.99とありました。
輸入に関わる諸経費等もあるのでしょうが、これでは$1=170円です。ちょっとさすがにひどくないかな、と思います。せいぜい24800円がいいところかと。

このあたりのイヤホンは1万円違うと「ワングレード」違うので、どういうレベルの音かは是非とも自分の耳で聞いてみたいと思います。確か最近代官山にアンテナショップができたと思いますので。


▼商品紹介(Focal Point)
SLEEK AUDIO SA6 (先行予約受付中)


[ 2008/10/03] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

iPhoneは「家庭内リモコン」として熱い視線 

Yahoo Everywhare (クリックで拡大)

テレビ版Yahoo!はiPhoneで操作する!? ASCII.jp

「Yahoo! Everywhere構想」とは、パソコンだけでなく、モバイルやテレビ、ゲーム機、カーナビなど、ありとあらゆるシーンでYahoo!につながる世界を広げていく、同社の戦略。


だそうです。

基本的にはAppleもやっているMobileMeの戦略 ー「クラウド」に対し、マルチな端末(Mac、Windows、iPhone、iPod touch)で同期性を保ちながらアクセスするという戦略ー に似た発想のものです。

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この一連の発表は、CEATECでのYahoo! Japanの基調講演での発表だそうです。
実際彼らはシャープと組んでYahoo! JAPAN for AQUOSというサービスを始めます。またその操作ができる対応のケータイも用意するようです。

そうでありながら、家庭内機器(TVなど)で操作するときのリモコンへの思いとしては、

そんな中で、井上氏が注目しているのがiPhoneだ。「これまではiPhoneのような斬新なインターフェースで、インターネットを使う試みがなかった。こういった新しいインターフェースが今後数多く生まれてくると考えている」(井上氏)
 実際、動画などのコンテンツが増えても、検索のためにテレビで文字入力するのは難しい。先にiPhoneなど検索しやすいモバイル端末で見たい動画を選んだ後に、暗号化されたコードをテレビに送信する。そうすれば、目的の動画を手軽に楽しめると、同社は考えているようだ。


ということで、先行きではiPhoneが狙われているようです。

確かに、コンテンツも手元で表示できる、指1本で選択できる、文字入力も出来る、というiPhoneのメリットを考えるとiPhoneは家庭内ではTVでネットコンテンツを楽しむ時の「リモコン」にはうってつけかもしれません。

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remote

私も以前の書き込みでかなり重要視していると書きましたが、Apple謹製のアプリ「Remote」にはすごく大きな可能性が含まれていると思います。
家庭の外だけではなく、家庭内でもある意味「ユーザーにもっとも近い」リモコンという座を勝ち取る可能性は十分にあると思っています。


他社からもこんなに熱い視線を向けられているiPhoneは、やはりいろいろなことができそうという多様性と柔軟性に優れたプラットフォームなのだな、と今更ながらに感じます。


[ 2008/10/03] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

Apple TVはどうなる? 

Apple TV
(画像はApple.comより拝借)

10月1日に「Apple TVになにかあるのでは?」という噂がちょっと前にありました(参考記事)。

ですが、今日時点ではどうにもなっていないようです。

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思いおこせば先月の「Let's rock」イベントの時にApple TVに関して(あるならあるで)なにか言及があってもよかったのではないか、と改めて思いました。

HD TV Show
(クリックで拡大)
NBC

冒頭JobsはHDクオリティのTV番組の配信が始まること($2.99、SDは$1.99)を発表しましたし、NBCが戻ってくる話もしました。しかもただ戻ってくるだけでなくHD番組を携えて、という「いい話」です。

ですが、「これらをMacやApple TVで楽しめる」と彼は"口頭"で1度触れた後は、ずっとMacでHD、MacでHD、としか言いませんでしたし、HDのTV番組のデモもiMacで行いました。

また、上の方のプレゼン資料を見ていただければおわかりですが、
Watch HD TV shows on your computer
と書いてあります。TVで、とは書いてありません。

普通TV番組のHD配信の話をするのなら、これまでなら必ずと言っていいほどApple TVを使って大画面TVで、という方向に話を持って行っていたと思うのですが、やはりここでなにも無かったということが「Apple TVの足踏み感」を象徴していたのかもしれません。

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Shop iPod

一応現在まではApple TVはMacカテゴリーではなくiPodカテゴリーの商品のように表示されてはいます。が、そこにはちょっとした「仕切り線」が入っているのも事実。

”TVに繋ぐ家庭内のiPod”という当初のコンセプトを維持するのか、au BOXのように(TVとも繋いで楽しめるが)”基本はケータイの母艦”的に舵を切り直すのか、悩んでいるのかも知れません。
個人的には、その商品の立ち位置が曖昧になってきたら、スクラップアンドビルドで作り直した方がいいと思います。

もしかしたら、そういう「作り直した」商品が10月14日?に待っているのかも知れません。そちらを期待します。


[ 2008/10/02] 雑感その他 | TB(0) | CM(0)

皆様に感謝します。 m(__)m 

Mac Fan11  (画像はAmazonより拝借)

Mac Fan誌の「Macなブロガーの素顔」のコーナーに駄ブログを掲載して頂きました。

ひとえに、平素より当ブログを見てくださっている方々や、エントリーを取り上げて頂いているApple-Styleの所長さん、そして今回の件でお世話になりましたMac Fan編集部の方、皆様に感謝でございます。m(__)m

Appleのうわさ話とか妄想ならもっと筆もなめらかなのですが、どうも自分のこととなると、恥ずかしいばかりで、何を書いたらいいのかわかりません(苦笑)。

「モノが好き」2として再開して9ヶ月が経ちました。今後もボチボチとやっていきますので、宜しくおつきあいの程お願い致します。

[ 2008/09/30] 雑感その他 | TB(0) | CM(21)

iTunesでもGeniusを事前にわかるように 

昨日の投稿「iPod nano 4Gは「Genius」出来る曲が事前に分かる」で、通りすがりの方から貴重な意見を頂きました。
頂いたご意見の多くのところで私も賛成です。その上で更に改善要望を。

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昨日の投稿の主旨は、iPod nanoはGeniusにできる曲の場合は事前にメニューに表示され、出来ない曲の場合はメニュー自体が表示されないので「事前に出来る、出来ないがわかるので進んでいる」という内容です。iPhone/iPod touchはそれが分からず「やってみないとわからない」ので、iPod nanoを見習ったほうがいい、みたいなことを書きました。

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頂いたコメントは、

>個人的にはこれは、画面の狭さ(小ささ)とクリックホイールというUIの制約による、苦肉の策だと思います。というのも、iTunes自体の挙動とiPhone/iPod Touchの挙動は同じだからです。ソフトウエアの問題なので、nanoと同じ仕様には簡単にできると思いますが、iTunesの仕様に近づけるのが本筋だと思いますので、nanoが特に進んでいると言うことはないと思います。

というものです。

おっしゃるとおり、
>iTunes自体の挙動とiPhone/iPod Touchの挙動は同じ
と言う部分には個人的にも賛成ですし、できるだけそうあるべきとも思います。
iPodの基本は「iTunes on the go」ですから。

またiPod nanoの画面の大きさではiPhone/iPod touchで出てくる「やり直し」のメッセージを表示するのも確かに難しいですね。

not genius ipod touch

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という感じで、基本的にはおっしゃっていることにはいろいろな意味で同意できるのですが、実際使っていると、「やってみて初めて可能かどうかが分かる」より「事前に分かる」方がやはり便利だと思います。

なので、iTunesとiPhone/iPod touchへの改善要望として、出来るときはGeniusマークがちゃんと出て、出来ないときはGeniusマークがグレーアウトする、というのはどうでしょうか。

実は今でもiTunesのGeniusマークは状況に応じてグレーアウトしています。

グレーアウト

グレーアウト

(上の方がグレーアウト)

これは曲を選択した状況でないときはグレーアウト、曲を選択したときはちゃんとした表示という使い分けがされているようです。
これをそのまま「曲を選択してもGeniusプレイリストが作れないときはグレーアウトのまま」という風にすればいいのではないか、ということです。これならすぐにでもできそうです。もうすこし濃淡はつけてほしいですけど。

[ 2008/09/27] 雑感その他 | TB(0) | CM(1)

私の初代iPod touchの新しい役割 

nanosilver  (画像はApple Storeより拝借)

この16GB iPod nanoが来てからというもの、結構ぞっこんで使っています。
音質は気に入っているし、長い曲名もちゃんと表示してくれるし、動きはサクサクしているし、なにはともあれ小さくて軽いし、と。とりあえず文句をつけるところはありません。

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iPod touch

その関係で、これまで同じ16GBのiPod touchに入れていた曲をそっくりそのままiPod nanoに引っ越しさせ、iPod touchには別のものを入れることにしました。

これまでiPod touchに入れていたのは殆どがクラシックで、これをiPod nanoに。

iPod touchにはRockとかJazzとかVocalとかのお気に入りをごっそり入れ、それでもかなり容量が余るので、Jobsの2007年からのキーノートスピーチのビデオポッドキャストをすべて入れました。本来、iPod touchでこそビデオは見る価値がありますし。またこれらJobsのプレゼンは私にとって非常に大事な宝物なんです。

まだ怖くてやっていませんが、電車の中でiPod touchを横にしてSteve Jobsのプレゼンをみていたりしたら周りからどう思われるでしょうかね?やはり「信者」でしょうか(苦笑)
いや、それでも私にとって「宝物」なんですから別に構わないんですけどね!

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こうして、iPodが増えるごとに、いろいろと「屁理屈」をつけながら、それぞれのiPodの役割をひねりだして自己正当化しております。

RockやVocalなどの聞き慣れて気軽に聞ける音楽と、宝物のJobsのプレゼンビデオと、(まだ無料のものにしか手を出していませんが)若干のゲームと。
中身の入れ替わったiPod touchは、わたしなりの"Most Funnest iPod"になりました。


[ 2008/09/25] 雑感その他 | TB(0) | CM(6)

Apple、迷走? 

iPod nano4GB

iPod nano4GB

欧州や日本(ビックカメラ池袋本店・パソコン館池袋本店限定)など、US外の一部店舗で「幻の」iPod nano4Gの4GBモデルが販売されているようです(日本は19日より)。
【追記】
日本での発売はヨドバシカメラでも行われるようです。店頭のみ。


情報によると、直前までiPod nanoの新製品のLine-upは4GB・8GBだったのが、直前で8GB・16GBに変更になったのだそうです。

道理で16GBの出荷が遅いわけです。。。Jobsは9日の発表の際に「16GBモデルは週末、遅くても週明け」とか言っていましたが、私の場合、発表日に注文したにも関わらず今日現在未だに「未出荷」の状態ですから。。

また今回発売の4GB限定モデルには、ブラックが含まれていないようです。これはJobsのキーノートのチャートに黒モデルがなかったミス?ともなんらかの関係があるかもしれません。

8色


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9日のイベントの前に私は「大事なプライスポイント」という投稿をしました。
先のオッペンハイマーの決算報告の際に、先行き原価率を悪化させる商品の投入があるということを匂わせていたので、私はかなり大胆な予測をしました。

iPod shuffle 1GB $49 → 廃止(もしくは維持)
iPod shuffle 2GB $69 → $49(もしくは維持)

iPod nano 4GB $149 → $99
iPod nano 8GB $199 → $149

iPod classic 80GB $249 → $199
iPod classic 160GB $349 → $299
(120GBがあるとしたら、$249)

iPod touch 8GB $299 → $199
iPod touch 16GB $399 → $299
iPod touch 32GB $499 → $399


別に自慢するわけではないのですが、たぶん当初の目論見はこれで合っていたのではないかと思います。とにかく$99・$199をヒットするというのが最大のポイントだったはず。

で、その$99と$199というマジックプライスポイントをそれぞれiPod nano4GB、iPod touch8GBで叩く予定だったんでしょうけど、どちらか、もしくは両方があまりにもコスト的に現実性が無くなったんでしょうね。

私の予想では、iPod touch8GBの$199についてはコスト的には無理でもApp Storeでの後々の収入・iPhone OS機のプラットフォームの拡大を考えれば、先行投資的に戦略価格は付けられたのでは、と思います。

ということは、結局、犯人は$99を付けられずどうしても$119までしかつかなかったiPod nano4GBということになります。$119はどう見ても締まりのない価格です。これを出すくらいなら、現行価格を維持して「容量が倍」という方が伝わりやすいですよね。なので4GBはボツになったのではないでしょうか?

その流れの中で、iPod nanoという超売れ筋が8GBモデルの1シリーズではどうしようもないので急遽16GBモデルを追加。価格は現状維持の$199しかないので、iPod touch8GBには$229に”逃げてもらった”ということではないかな、と。


生産を始めてから戦略を変更なんて、かなり直前までドタバタしていたんですねえ。
それにしても、正式Line-upの16GBモデルより先に8GBはおろか4GBモデルまで出してしまうなんて、16GBを待っている身からするとつらすぎますデス。。(苦笑)


PS;ビックカメラでは私が先日買ったクリプシュのイヤホンの先行販売も一手に引き受けているのですが、今回のiPod nano4GBも引き受けたようですね。ここはなにか特殊な営業部隊が最近いるのでしょうか、、、
[ 2008/09/18] 雑感その他 | TB(0) | CM(0)

iTunesの婉曲的なメッセージ 

USA for Africa   We Are the World
(画像はiTunesより拝借)

80sを聴かれている方で多分知らない方はいないと思われる、1984年のアフリカ救済のためのチャリティーソングです。

以前、iTunes Storeで曲は入手していたのですが、ビデオが出ていることをひょんなことで知りました。この曲はやはり豪華な顔ぶれが一つのウリですから、やはりビデオで決まりですね。改めてビデオも購入しました。iTunes Plusなので音質も以前のものより向上しています。

Product(RED)もそうですが、この曲の売上金も募金にまわることを期待しています。

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さて話は変わるのですが、このPVをダウンロード購入後、あるプレイリストに放り込みました。そこは自分のお気に入りを放り投げておく手動のプレイリストです。このPVを入れるまでは音楽ファイルしか入っていませんでした。

で、このPVを放り込んだら下記のようなアラート?が出ました。

(クリックで拡大)
するようです

「ほとんどのユーザーは、別々のプレイリストにするようです。」

って、なんか婉曲的に「非をただされている」んでしょうか(苦笑)
なんか異端児扱いされているようでちょっとおもしろくもあります。

音楽のプレイリストにビデオを放り込むこと自体初めての体験なので、このメッセージも初めて見るのですが、以前のiTunesのバージョンからあったものなのでしょうか?
もしiTunes 8からだと仮定したら、こういうプレイリストの作り方はGeniusのアルゴリズムに悪影響を及ぼす、ということがあるのかもしれません(いや、ないと思いますが、、)


[ 2008/09/18] 雑感その他 | TB(0) | CM(4)

Let's MacBook?? 

Let's rock

先日のMusicイベントのタイトルが「Let's Rock」でした。
私は、この言葉の「Let's」の方に意味があり、それが指しているのはGeniusのことではないかと勝手に納得しています。
Geniusはユーザー各人の音楽体験(何を購入しているか、何を良く聴くか、どういうプレイリストを作っているか、など)を共有し、「みんなでより素敵な音楽体験に高めていこうよ!」ということだと思います。なので「Let's」。

まあこじつけくさいかもしれませんが。

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一方変わって、昨日今日で急に出てきた言葉が「Let's MacBook」。ジョークかもしれませんし、そうではないかも知れません。

いずれにしても私は、今度のMacBook系の新製品の発表発売が近いとしても、単なるハード的なリプレース(LEDバックライトとか、アルミ筐体とか)だけの変更ではないし、そうあって欲しくはないと思っています。

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iPhoneとMobileMeの密接な関係(ここで初めて「クラウド」という言葉をAppleは使ったような気がしていますが)は言わずもがなですが、iPodで音楽を聴くということでさえ、先日の発表では「iTunes Storeというクラウド」の絵を描いたチャートを出し、Geniusという新機能(新体験)の説明をしました。

もはや、端末というハードが変わったからといって感動はそうは得られる世の中ではないと思いますし、いくらAppleとは言えハード単体では難しいのだと思います。ハードとクラウド、この両方で初めて感動のある提案ができるのではないかと思います。

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そういう観点から言うと、私は「Let's MacBook」が本当であってほしいと期待します。
いわゆるノートパソコンが「Let's」的なサービスと合わせて発表されるとなると、それはワクワクします。

CPU変えました、デザインを変えました、値段下げました、だけではやはり役不足ですよね。Appleにはもっとハイレベルな提案を期待したいと思います。


[ 2008/09/17] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

初代iPod classicにも愛の手を 

iPod classic (画像はAppleより拝借)

ちまたではiPhone/iPod touchのアップデート2.1で大盛り上がりです。私もiPod touchをアップデートして盛りあがっています。

で、

話はiPod classicなのですが、今回「One size fits all」とか言いながら体よく120GBモデル一つにまとめられ、いよいよ収束方向の気配です。初代iPodから付き合っている私としては「自分のライブラリがすべて持ち運べる」iPodにはひとかたならぬ愛着があります。

これはAppleに対するお願いなのですが、iPod classic初代にも愛の手を差し伸べてFirmwareのアップデートをしてもらえないでしょうか?
平たく言うと「Genius機能」を追加したいのです。
言わずもがなですが、今この機能が一番ワークするのはiPod classicです。保存曲数が多いほどこの”天才DJ”は良い仕事をしてくれるのですから。

80GBのiPod classic初代を使っていて、まだそこそこ余裕のある私にとって、この機能のためだけに2Gに買い換えるのはあり得ないです。地球にも財布にも優しくないですし。

例の「会計基準が難しくなったから」ダメなんでしょうか?それならお得意の$9.95で販売してくれても構いません。私は買います。
でも、今回のiPhone/iPod touchのFirmwareのアップデート(2.0.2→2.1)は無料であり、それなのにGenius機能は新規追加されました。その理屈から言うとGenius機能追加を含むアップデートが無料で行われてもおかしい話ではないと思います。


iPod nanoに関しては、3Gから4Gでユーザーインターフェイスも変わり、その変更の中にGenius機能の操作をうまく溶け込ましているようなので、3G iPod nanoにGenius機能追加はちょっと難しいかもしれませんが、iPod classicに関しては基本的なユーザーインターフェイスに変更はなくGenius機能はただ追加されただけなように見受けられるので、Firmwareのアップデートでもなんとかなるのではないかと思ってみたりしています。。。


[ 2008/09/16] 雑感その他 | TB(0) | CM(4)

Geniusの狙い 

Geniusファイル

iTunes 8のリリース以来、個人的に結構はまっているGenius機能。結構頻繁にアップデートをかける癖がついてしまいました(笑)

Musicフォルダ内のiTunesフォルダの中には、上記のように「iTunes Library Genius」というiTunesデータベースファイルが出来ています。現在のところ私のこのファイルのサイズは67.4MB。昔からあるiTunes Libraryファイルが27.6MBなので、すでにこれよりも大きく”成長”しています。

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数日前に、私は「天才は1%の才能と99%の努力」という投稿で下記のような疑問を書きました。

>JobsはKeynoteでは「iTunesに繋がなくても、iPodは単体で自分の持っているライブラリからGeniusプレイリストを作ることができる」とだけ説明していましたが、母艦のiTunesが日々得られるKnowledgeで賢くなるとして、Syncの度にそれはiPodにも伝送されるんでしょうか?

結論から言うと、これはちゃんと伝送されるようです。


アップル担当者が語る新iPodとイヤフォン、Genius 【AV Watch】

 同種の「レコメンド」機能は、他社も手がけており、決して珍しいものではない。だが、Geniusのおもしろいところは、端末だけでも新しいプレイリストを作れる、という点だ。

「一度はiTunes 8に接続し、Geniusのデータを転送すれば、iTunes 8で作成するものと同じロジックを使ったGeniusのプレイリストが一瞬で作成できる。“外出先では決まったプレイリストしか聴かない”という人にも、もっと活用していただきたい」と狙いを説明する。移動中に、自分が好きな曲を軸にしたコンピレーション・アルバムが作れる、と思えば、なかなかおもしろい。

(中略)

「iTunes 8の利用者が増えれば、よりおもしろいプレイリストが作成されることになるだろう。iPodをあまりiTunesにつながず、充電だけを行なっている人も、週に一度は接続していただけるとありがたい」と話す。


これを読んで結構安心しました。

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ただここでふと思ったのは、、、

Appleのこの機能に対する現時点での狙いは、Mini Storeに変わる手段として「GeniusサイドバーのレコメンデーションでiTunes Storeの曲をもっと買わせる」ことではあるというのは明白だと思うのですが、それ以前の問題として「iTunesをもっと起動させる」ことにあるのではないか、ということです。

私は結構毎日のようにiTunesを起動させ使用していますが、もしかしたら、CDを買ってきたときにiTunesでリッピングしてiPodに送る時だけ、とか、お目当てのアーティストがiTunesで配信されるので購入するときだけ、とか必ずしも毎日のようにiTunesを起動しない人も多いのではないか、と思ったのです。
そういう人たちは日常はiPodの充電も充電器で済ましてしまうので、iTunesとの接点がありません。

なので「Geniusサイドバー」に行き着く前に、まず「iTunesを起動してもらう」というのが結構大きなハードルになっているのかな、と。

今回のGenius機能が気に入っていてもらえれば、そのような人にもiPodをiTunesに繋いでもらえる。繋いでもらえばiTunesが起動する。話はそこから。
実は意外とこういうプリミティブなところで、Appleは問題意識があるのかもしれません。
あくまで妄想ですが。


[ 2008/09/15] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

Bose SoundDock 販売完了 

Sounddock (画像はbose.co.jpより拝借)

KODAWARISANの記事で知ったのですが、長年、iPodの友として販売を続けてきたBose SoundDockが生産を終了し、在庫がなくなり次第販売を終了するそうです。

Boseのサイトでみてみると姉妹機のSoundDock Portableの販売は続くようなので、こちらに一本化するということでしょうか?ただ姉妹機の方はずいぶん高いんですよね、、、

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私はこのモデルは出てすぐに購入しました。4年前の2004年秋の発売だったようですね。
発表会でBoseの方が「音質には絶対の自信がある。なので音質調整の機能はない。」と言い切っていたところに男気?を感じました。

私が買ったときはiPod数種とiPod miniのドックアダプターが付いていました。その1年後にはiPod nanoの1号機が出たりしてiPod本体はいろいろな商品が出続けたわけですが、その度ごとに、無償であたらしいアダプターを送ってくれたりして、私にとってはかなり好印象の会社であり、商品であります。

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また、使い方が生活にかなりマッチしていたというのもよかったです。
通勤の帰宅途中に電車の中で曲を聴きますよね。そのまま家に入ったら、そのiPodをカバンやポケットからとりだしてヘッドホンを外す。そしてこのSoundDockに挿してまた再生ボタンを押すと途中まで聴いていた曲の続きから再生される。まさに「シームレス」なリスニング体験でした。

一通り演奏が終わるとiPodはこのSoundDockの上で充電され、また翌朝そこから引っこ抜いて会社へ、、、

みごとなまでに生活の中での「iPodのベストコンパニオン」でした。
彼らの提唱した“Dock&Play”というコンセプトはみごとだったと思います。



せっかく新しいiPodが発売された時に、ちょっと悲しいニュースではありますが、またパワーアップして返ってきてくれるといいですね。



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【追記】
後継機となる新製品が発表されています(9月18日)
[ 2008/09/14] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

Jobsのプレゼンは世界仕様 

8色
(画像はApple Keynoteより拝借)

写真は9日のKeynoteで新iPod nanoを紹介するJobsの場面です。なぜか8色しかありませんが、この後流したiPod nanoのCMにはちゃんと9色入っているので、単純な間違いでしょうか。Jobsにしては珍しいことかもしれませんね。

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さておき、主題はそれではありません。よく言われる「Jobsのプレゼンはなにがいいのか?」というよくある話です。
もちろんプレゼン資料のよさ、ストーリーの構築がうまい、話に強弱がついている、などのところももちろんありますが、今回改めて私が感じたのは、

この人は「世界語」で世界に向けて話している!

ということです。

例えばGeniusの説明の部分ですが、これは本当ならなかなかうまく伝えるのは難しいでしょう。

Jobsのプレゼン資料では、
>Automatically makes playlists from songs in your music library that go great together

良い感じで曲がDJっぽく選ばれてプレイリストがつくられることを「go great together」の3単語だけでみごとに表現しています。
できあがったGeniusプレイリストをプロジェクターで投射してデモしているときにも、出来上がったプレイリストを指して「It's Good」と「Amazing」しかいいませんでしたし。

本当はどういいのか、どう曲調が繋がっているのかとか言いたいことは山のようにあったと思うんですけどね。
ここを我慢するんです。というか伝えたいことが世界の人にうまく伝わるにはいかに簡単に言葉も選んで説明すればいいか、ということを彼はよく吟味していますね。

途中フィル・シラーが出てきていましたが、彼は「英語」のプレゼンだったと思います。しゃべっている言葉のスピードも速いし単語も吟味されていない「アメリカ人向け」の印象でした。

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私はそんなにすばらしい英語力を持っているわけではないのですが、Jobsのプレゼンだけは「英語で聴いている気がしない」という不思議な思いをずっと持っていました。今回のフィルとの対比の中で、それを再認識させられた感じでした。

Jobsは最初から「世界向け」というのを意識して話をしていると思います。

[ 2008/09/13] 雑感その他 | TB(0) | CM(4)

天才は1%の才能と99%の努力 

Genius

「天才は1%の才能と99%の努力」と言います。iTunes8などに今回新搭載された「Genius」もまさにその通りなのかもしれません。

「1%の才能」はAppleですが、「99%の努力」は我々iTunesユーザーということになります。

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not genius iTunes (クリックで拡大)

これはiTunesでGeniusプレイリストを作ろうと思って、ベートーベンの「皇帝」を選んだときに出ました。他にも結構有名な曲でもプレイリストを作れない場合が多いです。
JobsもKeynoteで言っていましたが、多くのiTunesユーザーのデータを集めてKnowledgeを高めていくことで、いずれは少なくとも有名な曲ならほぼ100%Geniusがちゃんと機能するを願っています。

iTunes8は昨日より一斉にダウンロードが開始されましたから、今は多くの方が一斉に自分のiTunesのライブラリデータを送っているかもしれませんね。
そう思って、週1でも自動的に行われる、という「Geniusのアップデート」を私は結構頻繁に行っています。Knowledgeが刻々と高まっているような気がして。

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ところで、

  not genius ipod touch (クリックで拡大)

これは今私がクラシックで持っている全曲約2000曲をいれたiPod touchで単体でプレイリストを作ろうとしたところです。
特にこっちのiPod touch単体で作るプレイリストに関しては、容量の都合上ほぼこの程度しか曲が入らないので、「足りません」と言われてもどうしようもありません。
私のこういうライブラリ環境では、今のところGeniusプレイリストを作ることができる確率は3割程度、といったところでしょうか。

JobsはKeynoteでは「iTunesに繋がなくても、iPodは単体で自分の持っているライブラリからGeniusプレイリストを作ることができる」とだけ説明していましたが、母艦のiTunesが日々得られるKnowledgeで賢くなるとして、Syncの度にそれはiPodにも伝送されるんでしょうか?

そうでないと、iPod単体でのGeniusプレイリスト作成はずっとこのまま進化なしですからあまり意味がありません。単純に「容量が少ないiPod nano、容量が多くても入れている曲が少ないiPod、クラシックなど1曲が長く容量も大きいので入れたくてもそんなに曲数のはいらないiPod」はすべて不利になりますね。

さすがにそんなことはないと、信じたいです。


これは文句というより期待して言っていることです。
実際Geniusプレイリストが運良く作成できて実際聴いてみると、本当に良い感じなんです。FMを聴いているみたいになるんです。

Geniusという名前に負けないように良い機能に育っていって欲しいものです。


[ 2008/09/12] 雑感その他 | TB(0) | CM(2)

銀座へ 

Apple Store(Japan)
聖地、Apple Store銀座へ行ってきました。もちろんiPod nanoの実機を見るためです。
普通はネットのApple Storeで購入するモノグサ者なのですが、今回ばかりは9色もあるので実機を見ないことには判断のしようがないかな、と。

ただ、16GBモデルを買おうと決めているので、今日は見極めに行っただけです。
そういう決意をもっていても、ここには魔物が棲んでいる(笑)ので、長い時間滞在しているとふとした拍子で目の前にある8GBを買ってしまいそうです。なので呼吸を止めてパッと見てパッと帰りました(笑)

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結果から言うと、やはり行って良かったです。色についてはネットとかで見るのと実物をみるのではかなり差があります。
私はもともとパープルを予定していました。というのも、なぜか今回のアップデートでなくなってしまったiPod shuffleのパープルを持っているので、それに合わせようかな、と思っていたのです。
ただ実際にみたiPod nanoのパープルは「ディープ・パープル」でとてもiPod shuffleと同じとは言えませんでした。なのでちゃんと見ておいて正解でした。

他の色では、以前一瞬持っていたiPod shuffleのオレンジはnanoでもちゃんと引き継がれていたと思います。ネット上では「Yellowってどうよ?」とも思っていたのですが、オレンジのちょっと色が抜けた感じでイメージしていたよりはキレイでした。(RED)はもはや言うこともなし、という定番ですよね。

そんな中で私が最終的に決めた色は「シルバー」でした。
「こんなにカラフルになったんだからなにか色物にしようよ」という声もあるとおもうのですが、いつも存在している基本色のシルバーが一番気に入りました。それは、、、

・クリックホイールが黒
従来は黒モデルだけホイールが黒でしたが、今回はシルバーも黒です。

【参考:3Gと比較】
nanosilver

iPod nano3G

・トップとボトムも黒
topbottom
トップとボトムに黒が使われているのもシルバーと黒だけで、他色は白です。

この一見見慣れたシルバーデザインですが、随所に黒のパーツが仕込んであることでこのツートンカラーがかなり引き締まり感を与えてくれます。

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新iPod nanoのその他の感想を。

・激しく小さくて軽い。
最薄に加えテーパーデザインのおかげでものすごく小さく見えます。
また重さも36.8g。3Gが49.2gです。この差は体感上もの凄く違いを感じます。

・液晶がキレイ
画素密度が204dpi。3Gとは同じですがわたしが持っていないこともあり改めてそのすごさを感じました。私の持っているiPod classicは163dpiです。
画面いっぱいにジャケ写が広がるUIですが、まるで写真のようでした。

・Cover Flowがスムース。
画面を横にしてCover Flow、縦にして通常画面ですが、その動きがスムースです。またCover Flowの画像の送りにもよどみはありません。全くのノーストレスです。

改めていうのもなんですが、Cover Flowという機能を一番使える(一番マッチしている)UIはこの「縦横のアクション」ですね。

・音がいいと思ってしまった。
自分のiPodと同じ曲が聴ける訳でもないのではっきりとは言えませんが、私がきいたバイオリンの音の透明感とかは、すくなくともiPod classicは超えているような気がしました。(ヘッドホンは持ち込みです、もちろん)
これは実機が来たらまたゆっくりと。

・長い曲名も長いアーティスト名も大丈夫。
個人的に一番こだわっている部分の一つですが、今度のiPod nanoは曲名もアーティスト名も文字が流れてすべてを表示してくれます。
例えば、
曲名 → Beethoven: Piano Concerto #5 In E Flat, Op. 73, "Emperor" - 1. Allegro
アーティスト名 → Alfred Brendel; James Levine: Chicago Symphony Orchestra
も、両方ともスクロール表示してくれるようになりました。今までは曲名だけでした。


本当に今回一番力を入れたiPodだったんだなあ、と改めて思いました。これ良くできています!

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というわけで今日の戦利品です。

ナノ購入

到着が遅すぎるーーーー!!(苦笑)


[ 2008/09/11] 雑感その他 | TB(0) | CM(8)

iPhone OS 2.1ファーストインプレ 

iPhone2.1

ものすごい時間がかかりましたが、やっとダウンロードすることができました。
iPhoneの人がまだなのは分かる気がします。一緒にダウンロード可能になると確実にサーバーがパンクして7月の二の舞です。

今のところ、そんなに詳細にレポートできないのですが、取り急ぎ。

・シンクが速い
特にバックアップは瞬速です。本当にバックアップしてるのか?というくらい速いですね。

・全体的に動きがスムース
個人的に特に気になっていたiPod touchを縦横に動かしたときのCover Flowと普通のアイコンの遷移は非常にスムースなものになっています。

・Safariが落ちない
Maxの8ページ(もともとMaxありましたっけ?)を表示しても落ちませんでした。あるページが読み込みが遅れても他のページは先んじてちゃんと読んでいます。
もちろんキャッシュメモリが増えたわけではないので、表示するごとにリロード、というのは変わりませんが。

・Geniusプレイリスト
はやはりおもしろいですね。iTunesならすべての曲を対象にプレイリストを編成しますが、iPod touchでやるともちろんその中に入れた曲だけで編成するので、わたしのようにジャンルを絞ってiPod touchに曲を入れている場合は、よりハズレがなく良い感じです。

・曲表示方法の変更
情報が増えましたかね。

ベートーベン

曲名の下にアルバム名・アーティスト名が追加され2行表示になっています。


取り急ぎ。
[ 2008/09/10] 雑感その他 | TB(3) | CM(5)

iTunesはユーザーの大事な情報をGetした 

Genius
(画像はAppleより拝借)

今iTunes8.0をダウンロードして、音楽を聴いています。
もちろん、新機能の「Genius」を試しています。

Appleらしく操作は簡単。なんか1曲を選んで「Genius」ボタンを押すだけ。それで25曲の曲が自動で選ばれ(50/75/100曲の選択可能。容量による選択(10GB分とか)はできないようです)、順次再生が始まります。

なんどかトライしたのですが、Rockの曲を選ぶと9割方がRockジャンルから選ばれますが少しは他のジャンルからも選ばれます。ということで、わたしの13000曲を超えるライブラリをちゃんと見ているということが言えます。
そのわりには、Geniusプレイリストは一瞬で作成されます。操作は非常に快適です。

アップテンポのRockの曲をベースに選んでも、Geniusプレイリストを構成する曲は同系統の曲あり、バラードあり、ミドルテンポありと、なんか「ちゃんと編成されている」感があり感心しています。パーティーシャッフルとは確実に違うようです。

このGeniusプレイリストは更新ボタンでガラッと作り替えることもできますし、また気に入ったプレイリストに出会えればそれを保存することも可能。デフォルトでは最初に選んだ曲(ベースの曲)の曲名でプレイリストが作成されます。

また、消すこともできるのですが、一番右列にはGeniusサイドバーというのがあり、作成したGeniusプレイリストをより充実させるためにiTunes Storeから購入した方がいい曲のお勧めがずらっと出てきます。とりあえず、私は消していますが(笑)

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事前の妄想でも書いたことが当たったのですが、このGeniusを機能させるためには、自分のiTunesのライブラリの情報をAppleに送る必要があります。
多くの人がどんどん上げていくことでその精度がどんどん向上してくるということだと思います。

音楽のプレイリスト、というカタチではありますが、これは立派なコミュニティ。2.0的な機能です。

でも一番オイシイのはユーザーのiTunesの中のライブラリデータを手に入れることに成功したAppleではないでしょうか?
もちろん悪用はしないと思いますが、これら膨大なデータベースを活用して今後どんなサービスを展開してくれるか楽しみです。


PS;iTunes8.0はスムースにダウンロードできたのですが、iPhone OS 2.1はまだダウンロードできません。2.0のときもそうでしたけど、お約束のようですね。

[ 2008/09/10] 雑感その他 | TB(1) | CM(2)

殆ど直前情報の通りだった 

Apple Store(Japan)

殆どが直前情報通りの新製品でした。

iPod shuffle 1GB $49 →据え置き(カラバリ変更、5色)
iPod shuffle 2GB $69 →据え置き(カラバリ変更、5色)

iPod nano 4GB $149 → 8GB $149(上記デザイン、9色、即日)
iPod nano 8GB $199 → 16GB $199(上記デザイン、9色、5-7営業日)

iPod classic 80GB $249 →120GBに一本化 $249
iPod classic 160GB $349

iPod touch 8GB $299 → $229
iPod touch 16GB $399 → $299
iPod touch 32GB $499 → $399
背面デザインは丸みを帯びたものの鏡面仕上げのまま残っています。

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結局、$99をヒットする商品はありませんでした。またiPod touch 8GBも、おそらく付けたかったんでしょうけど、$199一歩手前の$229止まりでした。

個人的には「One Size fits all」と言われても、iPod classicが120GBに一本化されたのは(現実的には受け入れざるを得ないものの)ちょっと寂しい気がします。
まあ、80GBの厚みに120GBを入れたのは評価しましょう。

iPod nanoに関しては唯一買おうとしていたモデルですが、16GBが即日発売でないので、握りしめた札束を振り下ろせないでいます。


やはりAppleとは言え、また「原価率が悪くなる」という事前の宣告はあったにしろ、超サプライズの価格設定は無かった感じがします。。

[ 2008/09/10] 雑感その他 | TB(0) | CM(0)

拭いきれない不安 

iPod touch (画像はApple Storeより拝借)

iPod touchも2Gになると噂されています(というかiPodは全モデル刷新ですね)。

今iPod touchの現行(16GB)を持っているのですが、この2Gに買い換えるかどうか、結構悩んでいます(なにもわからない今悩んでもしょうがない、という話もありますが(苦笑))。

理由はいくつかあるのですが、、

■ソフト的な問題
やはり昨今のMobileMeなどの問題を端緒として、不安な問題があります。
iPhone OS 2.1とiTunes 8.0という、2つの大きなソフトのアップグレードの影響を受ける商品として、どうも気持ちが慎重になっている部分があります。
これは、やはり現行のiPod touchで試した上で新製品の検討をするほうがいいのではないかと思っています。

■ハードの問題(1)
iPod touchの処理能力の問題です。iPhone OS 2.0にする前まではなんともなかった(あるとしてもまれにSafariが落ちる程度だった)のですが、2.0以降、iTunesとのシンクでこけたりもしますし、動きも全体的にもっさりした感じになってきました(私にとってはiPodとして使うことが非常に多いですが、Cover Flowから縦画面に戻ったりするときの動きもはっきりと遅くなりました)。
CPU、メモリなど、ハードとしての根幹の部分に若干の不信感があります。

■ハードの問題(2)
背面がiPhoneと同じ樹脂製でラウンドタイプになるのでは?という話があります。
購入していないので大きなことは言えないのですが、クラックの問題が気になります。発生頻度がどの程度のものか知りません。ただ「普通に使っていても発生する」ということが私には許せないことです。
わたしは、第三者的にみると結構無鉄砲にいろいろなものを購入しているのですが、一度購入したものはとことん大事にします。使わなくなったものを他人に譲るということも多いですが、そこで問題を起こしたことはありません。

今のピカピカ鏡面仕上げには絶対の安心感を持っているのですが、その素材を変えられるのは私にとっては好ましいことではありません。

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iPod nanoは買おう、と結構あっさり決めているのですが、iPodの中でもハイエンドに当たるiPod touchでこういう弱気なこころをもっている自分が、自分自身すこし残念です。

なお私のこのエントリーは、藤シローさんのmaclalala2のこちらのエントリーに非常に通じるものを感じまして、「私の具体的な思い」として書いてみました。