あなたはiPadを欲しいですか?

Consumers lose interest in iPad after Apple's unveiling - survey (Apple Insider)

iPad発表前と後での、コンスーマ−の購入意向動向調査のようなものが載っています。結果的にいうとあまり芳しくない様子。。。



グラフでも強調されていますが、「iPadのことは聞いているよ。でも興味もないし、買う気もない」という人が発表前とあとでは26%から52%へと倍増しているということが伺えます。

発表後の結果では
9%ー買う気満々
21%ー買いたい気はなくはないがもっと情報が必要
という肯定派をあわせても30%というのはちょっと残念ですね。

■■■

私は一応「延髄反射でBuy Now」というのを久々にやってみようかな、と思っているのですが、Macもあるし、iPhoneもあるし、、と考えると、全くためらわない、とは言えないのはたしかです。

あと、私も「もっと情報」は欲しいと思っています。大きくは2つです。

・データ定額プランの内容(できたらDocomoがいいですが、MicroSIMが次期iPhoneと共用できるのなら、ソフバンでいいです。ただ、どちらにしても月額の費用です、問題は。固定費はバカになりませんからねえ)
これによってWi-Fi Only版をとっとと買うか、3G内蔵版をちょっと待つかを決めます。

・大画面に見合ったアプリがサードパーティからじゃんじゃん出るか。
他人頼みで恐縮ですが、やはりこれは大事です。特に日本では、TV番組・映画レンタル・書籍などのサービスがないですから、アプリでどこまで便利になれるかが結構大事だと思います。特に期待はTwitterクライアント。大画面だと結構いろいろなことが出来ますし、内蔵ブラウザも大画面になれば、もっとニュースサイトTwitterなどのRSS的な使い方でも使い勝手がよくなると思います。(ビジネス的には大事なんでしょうけど、私個人的にはゲームは特にいいです)

■■■

ただ、このデータ、調査対象が「普通にネットをPCで使っている人」ではないでしょうか。

うちの親もそうでしたが、for the rest of "rest of" usのようなデジタルデバイド一歩手前の人や、ほんとにインターネットとメールができればよいと考えている「カジュアルインターネットユーザー」に実はターゲットユーザー多くいそう、というのも感じています。
こうなってくると、今までとは違うアプローチが必要で、マーケティングの仕方も相当変えないといけません。
大竹しのぶをフィーチャリングした「らくらくホン」のような宣伝も必要かもしれませんね。


"iPod classical"計画進行中

iPod classic (画像はAppleより拝借)

すべてのクラシック音楽のCDを「Appleロスレス」でリッピングし直し、それ専用のiPod classicを用意するという、個人的な呼び名”iPod classical”プロジェクトを着々と進行中です。

もっているCDは一度はリッピングしてある(主にAAC 128kbps)ので、CDをセットすれば、Gracenoteで取ってきた楽曲の名前、指揮者、オーケストラなどのメタデータはかつて取り込んだときの情報をそのまま表示してくれると思っていたのですが、iTunesライブラリを別に作ってリッピングし始めると、今までの情報は参照してくれず、またいちからGracenoteに取りにいくようです。

どこまで律義にやるかですが、Artist欄には「指揮者: オーケストラ」ソリストがいる場合は「ソリスト; 指揮者: オーケストラ」にするとか個人的に決めているルールがあるのですが、Gracenoteの情報は必ずしもその通りになっていないのでマニュアルで調整し直しています。これが結構面倒くさい。。

■■■

でもやはりAppleロスレスの音はいいですね。音に破綻がない。そんなに音量を上げなくてもフォルテシモの音も聞き取れますし、大音量でも割れることもありません。伸び伸びとした再生音です。
早く完成させたいものです。

■■■

ところで昨日の記事でも取り上げましたが、Genius Mixが最近より細分化されていました。
まだクラシックのCDを100枚程度しか取り込んでいない状態ですが、そのクラシックロスレス専用iTunesライブラリでGenius Mixを実行してみました。結果は以下の通り。

Mix

クラシック音楽しか入れていないライブラリなので、さすがにMixの種類も少ないんだろうなあとは予想はしていたものの、なんと2つ!iTunesのあの画面に大きなアイコン2つでは、さすがに拍子抜けです。
(ちなみに、左は”クラシックMix”、右は”クラシック器楽Mix”でした)

あと100枚以上のCDを取り込まないといけないのですが、そのころにはもう少し増えるでしょうか。理想を言えば、交響曲、バイオリンコンチェルト、ピアノコンチェルト、その他コンチェルト、バイオリンソナタ、ピアノソナタ、その他ソナタくらいに別れてくれれば最高なのですが、さて、どうなるでしょうか?

■■■

私が今もっているiPod classicは2008年モデルの120GB。なので2009年モデルの160GBのようにGenius Mixがサポートされていません。
ただ、Genius Mixの分類がこの程度ならば、特に必要ないので120GBモデルの方を”iPod classical”にして、必要あれば、それ以外の曲用に現行の160GBを買ってGenius Mixをガンガンするのもいいかな、と思っています。


ただ、iPod classicという「基本的に同じもの」をもう一つ買う、というのは購入意欲として余り盛り上がりませんねえ、、色ぐらいは変えてやろうとは思いますが(苦笑)

こんな感じで使い分けをちょっと強引に考えるか、初代iPodからずっと買い続けているので、連続記録を途切れさせないために買う、とか理由づけもなかなか大変です。。

Genius Mixが変わった

Genius Mix
(画像はAppleより拝借)


今日なにげなくiPhoneをiTunesとシンクさせていたときに気付いたのですが、Genius Mixのジャンル分けがいつしか変わっているのに気付きました。9.0.3になってからかどうかは分かりません。


Mix

これは私のライブラリから出てきている現在のGenius Mixのリストです。

最初のころは、持っている曲の多いジャンルは、Jazz1・Jazz2とか、Rock1・Rock2とか番号で何通りか出てきていたと思います。

Rockは私のライブラリの中でもまだ一番多いのに変わりはないのですが、その影響か、新しいGenius Mixでは
・クラシックロック
・ソフトロック
・ハードロック&ストーナーロック(ストーナーって意味分かりません 汗)
・メインストリームロック
と4つに別れています。

メインストリームロックに分類されなかったロックって可哀想ですね(笑)、というか、なにを基準にメインストリームなんでしょうか、、
参考にしたアーティストには、ヒューイルイス&ザニュースとかREOスピードワゴンとかになっていました。しばらく再生をしていると、ブルーハーツも出てきました。うん、納得。

いやはや、この「予想外」機能は、いろいろと楽しませてくれるものです。





【完全初回限定生産】 ALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BEST

ブルハ

(このブルハ史上初完全デジタルリマスター、というのに期待を持っています。予約中)

もうひとつiPod classicが欲しくなってきた

HDD


以前の記事で、Philippe StarckのデザインしたLaCie 2.5インチ ポータブルハードディスク 500GBを購入し、押し入れに入れているCDの音楽資産を非圧縮ですべてHDDに入れ、お皿とおさらばしようとしているということを書きました。

日々着々とリッピングを進めているのですが、さっきiTunesのバージョンアップが来たのでちょっと今作業を中断しています。

■■■

ロジテック

何百枚もあるCDのリッピングなので、MacBook Proの内蔵スロットローディングドライブが壊れてしまうのを懸念してLogitec 読込み専用ポータブルタイプ DVDドライブ を購入しUSB経由で作業を進めています。(このモデル、なぜか白だけが高いです、、不思議)

このドライブは今の時代めずらしく「読み取り専用」です。まあ私の需要としては今回のプロジェクトで使い潰してもいいのでそれで十分なのですが、世の中的は需要があるのかどうか疑問です。商品のうたい文句に、
・ドライブのないネットブックでのご使用に
・情報漏えいの心配(つまり情報を書き出して漏えいしないように)のない「読み取り専用」タイプ
とあるので、まあそれなりに需要はあるのかもしれませんね。

外付けのドライブは3つのタイプがあり、スロットローディング式(Macに内蔵の方式)・トレイ式(Windowsマシンでよく見ますね。トレイが出る方式)・トップローディング方式です。
このLogitecのドライブはトップローディング方式なのですが、これはCD Walkman(Discman)のように上蓋をパカッと開ける方式です。(このドライブの形そのものがCD WalkmanからUSBケーブルのしっぽが出ているような形をしています)値段的に一番安価な方式なのですが、個人的にはこの方式がCDの出し入れを一番しやすいと思いますし、スロットローディングのように「CDを飲み込んだままでてこなくなったらどうしよう」という不安を感じさせない安心感もあります(^_^)

■■■

さてリッピング作業をしながらなのですが、一度AIFFで読み込みが終了したCDのうち、普段よく聞くCDに関しては、そのAIFFファイルからiTunes Plus形式(AAC 256Kbps/VBR)を書き出し、従来の128Kbpsだったファイルを置き換えていくという作業も並行的に進めています。さらに、その中でも特に音質にも思い入れのあるものはAppleロスレスに変換し従来ファイルと置き換えています。

Boston Don't look back
Boston [Original recording remastered]
Don't Look Back [Original recording remastered]

ほかにも思い入れのあるアルバムはあるのですが、Bostonのこの2枚はTom Scholz自身がリマスター作業を行ったものでして、こういうのはロスレスかなあ、と思っています。


とにかく、一度AIFFでHDDにリッピングしておくと後が楽でいいですね。私のMacBook Proでは、AIFF→iTunes Plus変換が大体30倍速、AIFF→Appleロスレスはなんと80倍速ものスピードで変換していきます。
今後気が変わってエンコードを変更するときも気軽にできるのでものすごく利便性がよくなったなあと思います。

■■■

このようなことをしながら、久々に128kbpsではない、より高音質の音源に触れているのですが、あらぬ欲望が目覚めてきました(苦笑)

当初の目的は押し入れにいれていたロックなどのCDだけをこのHDDに収めるつもりでした。ちゃんと今でもCDでも聞いているクラシック音楽のCDは目に付くところにちゃんと置いているので、iPod用には従来からリッピングしていたiTunes Plus形式でのままでいいと思っており、再リッピングはしないつもりでした。

ところが前述の通り、久々にAppleロスレスの音なんかを聴いてしまったせいで、なにかを目覚めさせてしまったようです(苦笑)


、、、クラシックのアルバムもすべてロスレスになってきたくなってしまいました、、、。



最近お気に入りのAtomic Floydで聴くとやはりiTunes Plus(256Kbps)とロスレスの差ははっきりとわかるのです。

この欲望を止めないとすると、クラシック専用にiPodがもうひとつ必要です。しかも今時点でもクラシックのCDは200枚以上あるので、すべてロスレスにして聴くには容量的にiPod classicがもう一台必要になります。。

これがホントの「iPod classic」なんちゃって(^_^) (英語的には「iPod classical」なんでしょうけど、、、)


お後がよろしいようで。さて、重かったiTunesのバージョンアップもインストールが終わりました。作業に戻ります。

iPadの魅力に響く人々

iPad
(画像はAppleより拝借)

iPad、自分はどうするんだ?という自問自答を繰り返している中、すでに古希を超えているわたしのオヤジから、携帯に一通のメールが、、

>アップル社の小型端末(4万円位から)の性能、用途は?インターネットは?教えて(原文ママ)

教えて、というよりは、欲しい、という気持ちがにじみ出ています。
「え?iPad欲しいの?」と私は思わずのけぞりました。


数年前、たぶんそんなに使えないだろうとは思いながら、まあ、こっちから送るメールさえ見てくれればいいや、という軽い気持ちで携帯を渡したのですが、何ヶ月もしないうちに携帯メールを完全にマスターしてしまい、絵文字付きのメールを頻繁に送ってくるようになりました。。
それだけでもすげー、とか思っていたのですが、今度はiPadですか、、、


iPad 良いね良いねと母が言う

みーけさんのお母様も同じような状況のようですが、私の場合も「欲しい。欲しい」は「買って。買って」と同義です(苦笑)


実家にはインターネット回線はありません。なので、もしiPadを使うとなると3G回線契約も必須です。
またパソコンもないので、最初のセットアップは私が徹底的に行ってから、送らないといけません(面倒くさい、、)

これまたプレゼントしたのですが、デジタル一眼をしっかり使っているようなので、例のアダプタを買えば写真を取り込むことは出来ます。これは楽しめるかもしれません。
そうなると、携帯のメールから、今度は写真添付のメールがくるようになるんでしょうね。。


テレビではiPadを一体どのように紹介していたのでしょうか。こんな高齢者の心を鷲掴みにするなんて、、


iPadは「メディア」そして「紙」

iPad (画像はAppleより拝借)

iPadをどのように捉えるか、ということで、発表以降いろいろ思いを致しておりました。

現時点では、iPad=「次世代のメディア」と捉えるのが、私個人的にはいちばんしっくりきました。


iPadというタブレット型メディアと、アプリになる広告 Tech Wave

 Apple自体がiPadをネットブックの対抗機種と位置づけ、仕事のツールであるiWorkというアプリケーションを搭載してきているのだけれど、恐らくiPadをタブレット型PCととらえるべきではないのだろう。されに言えばコンピューターとメディアの中間のデバイスとしてもとらえるべきではない。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞などのメディアの次のカタチとしてとらえるべきなのだと思う。タブレット型PCではなく、タブレット型メディアなのだと思う。



今日我々はいろいろな端末を通していろいろな情報に触れることが出来るようになっていますが、iPadもそのひとつだと思います。その中でも大きなメッセージは、今回、iBook Storeの開設により、「テレビ、ラジオ、雑誌、新聞」の4マスの後ろ2つも取り込む準備ができたことで、真の意味で「メディア」に成り得たのではないか、ということです(加えて書籍ですね)。

「この前テレビでみたんだけどさあ、、、」とか「今朝の新聞に出てたけど、、」みたいな言い方が現在日常的にされているわけですが、上の概念的に言えば、こういうのもそのうち無くなると言うことでしょう。もう誰も「なにで見たか」は前置きとして言わなくなり、いきなり話題の本題に入れるという、情報伝播の正しいあり方になっていくような気がします。

■■■

上では「情報をとるほう」の理解として「メディア」ということを書きましたが、では「情報を出す方」としてはどう考えるか。

The iPad - watch more funny videos

Macin'Blogさんで紹介されていたこのビデオ、最初はおもしろいパロディだと思って笑ってみていたのですが、徐々に「実はこれはマジだ」と思うようになりました。

実際「紙」というものは非常に便利なものです。白い紙の上にはいろいろなことを書いていろいろなことをすることができます。

このiPadはある意味「次世代の紙」という側面も持っているのではないかと思いました。

メモやカレンダーアプリだけにとどまらず、iWork Appまで出してきた、というところでその意志を強く感じました。
「紙に勝つ=紙を使わなくてもすべての生産活動ができるようにする」というのはそうとう大風呂敷のような気もするのですが、iPadはそれくらいのアンビションはあるのではないでしょうか。

率直な感想は「以上でも以下でもなかった」

ipad

カウチ

"(画像はGIZMODO、Engadgetより拝借)"


「世紀の」イベントが終了しました。
やはりちょっと事前のフィーバーぶりに踊らされていたようです(苦笑)
イベントの流れはhttp://twitter.com/macwebcaster(@macwebcaster)さんでざっと追えます(お疲れ様です)
私はワンボタンのUstを楽しませてもらいました(お疲れ様です)。


終わって一息ついての感想は「Appleは着実だなあ」ということです。いろいろな内容が発表されましたが、これまでのAppleが持っている製品群からすると、そんなに突飛なことはなかった、という印象を受けました。ただ着実に進化をしているという感じです。

・マルチタッチ技術のさらなる洗練
・iTunesストア・Appストアに次ぐ第三のストア「iBookストア」(感覚的に理解しやすい)
・大画面に最適化された新規アプリもあるが、それらはメール・Web・Map・ゲーム・iWorkアプリなど、iPhoneアプリやMacのアプリを使っていればすぐ理解できるものばかり。

Jobsも言っていたようですが、これまでiPhone、iPod touchに触れたことがあれば、なんの説明がなくてもすぐに使いこなせるような、そんなデバイスです。



本音、「なんかiPhone・iPod touchの4倍大きなもの」的な理解しか今時点の私にはできないのですが、彼らの青写真には、この画面の大きさよりももっと大きな野望が描かれているだと思います。

ただ、マルチタスクに触れられていないのが残念でした。次のiPhone待ちでしょうか、、


【追記】
USのAppleのサイトで商品の紹介ページができたようです。http://www.apple.com/ipad/

またまた「クラウドiTunes」の妄想

mobileme
(画像はAppleより拝借)

昨日の投稿で、早くiTunesをクラウドにしてくれ!というのを書きました。

今は自分のMacのローカルのHDDに眠っている自分のライブラリを、すべて「すばらしく進化したMobileMeクラウド」(ちょっと現状に対する嫌み含む(苦笑))に上げることができてどこからでもアクセスできるようにすると、本当に世界が変わると思います。

■■■

・iTunesがWebベースになるので、他人のPCからでも自分のiTunesライブラリにログイン可能。しかも必要があればそのiTunesと自分のiPodなどのシンクロもできる。

例えば、(あまり推奨はできませんが(苦笑))会社のPCで自分のiTunesを立ち上げる。iTunesストアに行くとなにやら魅力的な曲があった、とします。
これまでは、iPodの場合、それは結局自分が家に帰って、自分のMacでダウンロードしてシンクロするまでは聴けません。せっかく聴きたい曲なのに、その日の会社からの帰りには聴けないのです。

それが、他人(会社)のPC上で自分のWeb版iTunesを立ち上げ、気に入った曲を買い、さらにそのPCと自分のiPodをシンクロさせることができれば、その人は、会社帰りに聴けることになります。



・他人とライブラリに関してコミュニケーションが出来る。

昨日の記事の中では、

もう「タンス預金」はしたくない。クラウドという名の「銀行」に預けたい、そして必要のあるときだけ引き出したり、他人に振り込み(まあシェアするという意味ですが)、身軽に生活したいと思います。

などと中途半端に書いてしまい、「シェア」とはあの忌まわしき違法ダウンロードのことになるなあ、と後で思いました。。。

そこで、他人と曲に関してコミュニケーションするとき、自分の楽曲の「30秒」を試聴させる、ということにするとどうでしょうか。30秒、しかもストリームならなんとか著作権もクリア出来るのではないでしょうかね。iTunesストアでもやっていることですし。
曲のどの部分の30秒を切り取るか、ということについては、iPhone 3GSの動画撮影後のトリミングのUIみたいな感じで簡単にできそうです。
今、ツイッターで「今聴いている曲は○○の○○。アルバム○○の何曲目。」とかつぶやけるようになっていますが、正直文字だけでは全く響かないことも多いです。なので、そこに30秒試聴のストリームのURLを入れて聴けるようにすると、このコミュニケーションはもっと盛んになるのではないでしょうか(もちろん、そのURLにはiTunesストアへのリンクが含まれているでしょう)

音楽はそれこそ無限大にあります。iTunesストアにも膨大な曲があります。今でもランキングやらiTunes for youとかスタッフのおすすめとかいろいろ手は尽くしているでしょうが、それでも限界があります。いろいろな曲をツイッター仲間などから紹介してもらい、いろいろな曲との出会いをサポートする。今後のiTunesストアにとってはこういうアプローチも必要ではないかな、と思います。



・デバイスのメモリ容量はもう気にしない。

無線接続の無いiPodでは無理ですが、特にiPhoneでは、この「クラウド上の自分のライブラリ・プレイリスト」にいつでもアクセスできるとなると、32GBにしておけばよかったーとか、次は64GBに行くべきか、とか悩まなくて済みます。ノートPCでもiTunes用の楽曲の容量を無視できれば、わりと小容量のSSDでも入れてみるか、という気にもなる、というものです。

■■■

なんか2日続けて「クラウドiTunes」の妄想をしてしまいました。いよいよ明日に迫った発表会ですが、私は「デカイiPod touch」のようなものが出るよりは、こうした従来サービスの大変革があることを期待します。

また「クラウドiTunes」のことばかり書きましたが「クラウドiPhoto」が欲しいのも言うまでもありません。




【1/28追記】
5GB分ですが、それっぽいことができるようですね。

iPhoneの容量が5GB増える!? mp3とmp4再生に対応したNドライブで遊ぼう!

究極の「ごちゃまぜ」メディア

Appleタブレットは「超読書」を作り出せるか=出版業界激変の夜明け前
Tech Wave

この記事がかなり心に残っています。

「超読書」の一例として、

 Appleと協議していると報じられているHarperCollinsという出版社は、電子書籍にビデオや著者インタビュー、ソーシャルメディアツールなどを組み込んだ書籍の構想を語ったことがあるようだ。

というのがあります。

確かに、紙上の文字を電子パレットの上に表示するだけでは能がない。紙ではできないが電子パレットでは表示できるものを組み合わせて、書籍をより立体的なものにしていく、というのは次世代な感じがします。


「超新聞」というのもあるでしょう。
静止画の写真と文字だけで構成されているニュースも、必要に応じて、写真の部分が動画になっていたりすると、より臨場感があります。
スポーツ新聞とかも動画を交えると非常におもしろいでしょうね。
記事や社説を書く人も実名主義にして、クリックできるようにする。その記者が他にどのような記事を書いているかを知ることで、その人の主義・主張・基本的な考え方を立体的に知ることができる。うまくいって有名になれば本も書けるでしょう。有名なブロガーになれるかもしれません。
ニュースピックアップのコーナーは毎日新聞のジャン・ピエール・コッコのような人がTwitterで常時更新していく。
家を貸します、とか、働く人求むなどクラシフィアイドにはちゃんと地図やストリートビューが繋がっていたり、家などはQTの360度ビューがあったり、、、などなど。

こういうのをハイパーメディア?というんでしょうか。新聞広告もよりダイナミックなものになるでしょう。

■■■

ちょっと違うかも知れませんが、iTunes LPも音楽のハイパー化かも知れません。iTunesの最初のころは音楽を流しながらスクリーンセーバーのようなビジュアルアートだけでしたが、iTunes LPにより音と絵と文字の連動した「超音楽」になったのではないかと、思います。




出版業界や新聞社、テレビ局が崩壊し、改革するしかないとしたときに、従来の垣根を超えて、こういう形の新しいメディアを生み出していかないといけないのかもしれませんね。

タブレット、タブレット、というノイズが大きくなる一方ですが、変わりゆくコンテンツの将来像のビジョンさえあればそれを最適な形で楽しむハードウェア、というのは自ずと必要要件は決まってくるのかも知れません。(iTunesはiPodがあれば十分ですが、iTunes LPとなるとやはりApple TVの出番だったり、みたいな。やはりコンテンツのありようが、必要なハードを変えるのだと思います)



早くiTunesをクラウドにしてくれ!

HDD

先日の記事でPhilippe Starckデザインの外付けポータブルHDDを購入し、音楽CDをすべて非圧縮でHDDにリッピングし、CDという”お皿”へ別れを告げる、という決断をしたことを書きました。

現在少しづつですがリッピングをすすめており、見えないゴールにため息をつきながら(数百枚あるので、、)やっております。

このポータブルHDDは、もちろんデザインが気に入って買ったこともあるのですが、こうしてMacBook Proにつないでその辺に転がしておくと、「存在が消える」んですね。周辺機器らしく、MacBook Proの隅でそっと佇んでいるんですね。「良いデザイン」の一つの形かもしれません。

USB2.0接続では転送速度が大丈夫かな、とも思っていましたが、全くの杞憂でした。全くストレスがありません。

■■■

ただ、ふと不安がよぎったのが、このHDDがもしクラッシュすることがあったら私にとっては大損害!
というわけで、もう一つ同じ容量のもの(これは安物)を買い、SilverKeeperでバックアップを取っています。LaCieが古くからつくっている無料のバックアップソフトで、慣れ親しんだ操作性です。もちろん差分バックアップなので余計な時間はとりません。
(今も、MacBook Proの右側面のUSB端子から左側面のUSB端子を経由してバックアップのデータが行き交っている間でこの記事を書いています)

■■■

もう一つ気になっていることがあって、それはMacBook Proの内蔵ディスクドライブが数百枚の出し入れに対して耐久性があるか、ということです。これが壊れると(プロテクションプランに入っていない私としては)出費がかさむことになります。
もうないんだろうなあ、とは思っていたのですが、探してみると、USBバスパワー接続で駆動するCDの読み取り専用のドライブ、というのを発見しました。3000円もしない商品なので、今回のプロジェクトで使い切って壊れてもいいや、と思ったので、こちらも購入しました。
ただ残念ながら、不良品のようで、メーカーに着払いで送り、みてもらうことになりました。Win/Mac両対応と書いてあったので安心して買ったのですが、ちゃんと動かないのです。

・2ヶ所のUSB端子に差し替えてみる
・付属の追加USBで電源パワーを加えてもだめ
・CDが悪いのかと思い何枚か変えてみたのですがそれでもだめ
・なにかインストールしている別のソフトとバッティングしているのかと思い、余っているHDDに全くクリーンなOSだけをインストールした環境を作り、そこでやってみてもだめ。
・もともとドライバ不要と言っているので、メーカーに聴いてみても、パッチとかないとのこと。

これだけやってだめだったので、送り返すことにしたのです。癪に障ったのが、Fusionでインストールしている仮想のWindows XPではちゃんと動いたこと。なにか「疑念」のようなものまで出てきました(苦笑)
メーカーに送りましたので、ことの顛末はその時書きます(商品名もそのときに)

■■■

こんな感じでUSBに繋がるものをいろいろと買うことになってしまい、「Discおさらば作戦」には結構準備がいるんだな、としみじみ思いました。もっとスマートにできないものかな、と。

そういう意味で、私のリッピングした全財産を安心して預けられる「クラウドiTunes」が本当に欲しくなりました。
iTunesが単独アプリのままか、Webベースになるのか、というのも今HotなIssueですが、私はそれよりも速くこの膨大なローカルのCDライブラリデータを早くクラウドに預けたい思いでいっぱいです。それにアクセスするのがWebベースならこれは本当に最高ですが。

写真をヘビーに撮られている方は大抵flickr!のProアカウントなどを取られていて、撮った写真はローカルより安全なクラウドに預けられているようですが、その気持ち、よくわかります。

もう「タンス預金」はしたくない。クラウドという名の「銀行」に預けたい、そして必要のあるときだけ引き出したり、他人に振り込み(まあシェアするという意味ですが)、身軽に生活したいと思います。
なんか、もう「デバイスが何インチか」なんて二の次です、今現在(苦笑)

プロフィール

dbacks51

Author:dbacks51
物欲によく負ける根性なし。
モノの体験談・妄想を中心に。

twitter / dbacks51

カウンター
カレンダー&アーカイブ
01 | 2010/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

+ アーカイブ
 
ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
相互リンク
井口耕二さんご紹介
Macファンには有名なiConやiWozなどの本を翻訳をされた方です。

サイト:
Buckeye the Translator
山と鉄馬とDIYと

ハンドル:
Buckeye(ばっかい)
ご職業:
技術・実務翻訳
テクニカルライティング

井口耕二さん ーWikipedia

井口さんの作品
Link
KODAWARISAN
KODAWARISAN
マックマニアのための最新Mac情報とMac分解バラしサイト
flickr!
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing items in a set called α550. Make your own badge here.
QRコード
QR
カテゴリー
RSSフィード
買ったモノ
iPhone 3GS
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

Newly added
Coming Soon
Amazonサーチ
Books
Apple
Apple-Style Plus
iPad People
Apple People
Mac People
iPod People
iPod touch People
あわせて読みたい
あわせて読みたい

フィードメーター - 「モノが好き」2
popIn